そして、最低限Javaが開発できて、Marketplaceが使用できるようにする。
ベースはPleiadesのPlatform版を使う。
- 好きなバージョンを選び、環境に合わせてダウンロード。今回はMars64bit Standard Editionを使う。
- ダウンロードしたら適宜好きな場所に配置し解凍。
- 解凍されたディレクトリのeclipseディレクトリ配下にあるeclipse.exeを実行。当然まっさらなEclipseなので一瞬で起動する。
- 起動したら、ヘルプ-新規ソフトウェアのインストールを開き、作業対象のプルダウンよりMarsを選択。
- フィルタにJavaと入力、プログラミング言語-Eclipse Java 開発ツールを選択し、次へをクリックし画面の指示に従ってインストール。
- インストールが終わると、再起動の確認メッセージが表示されるので再起動を行う。
- Javaの開発が可能になったはずなので確認。
- 次にMarketplaceを使用可能にする。
- 先ほどと同様に、ヘルプ-新規ソフトウェアのインストールを開き、作業対象のプルダウンよりMarsを選択。
- フィルタにMarketplaceと入力、一般用ツール-マーケットプレース・クライアントを選択し、次へをクリックし画面の指示に従ってインストール。
- インストールが終わると、再起動の確認メッセージが表示されるので再起動を行う。
- ヘルプメニューにEclipse マーケットプレースと表示されているはずなので確認。
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