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2014年1月30日木曜日

JMeterでHTML内の外部参照ファイルもダウンロードする

デフォルトだとそのページのHTMLしかダウンロードず、HTML中の 画像やCSSなどが含まれず、十分な負荷をかけていると言えない。

「HTTPリクエスト」の「すべてのイメージとアプレットを繰り返しダウンロードする (HTMLファイルのみ)」にチェックを入れることでHTML中のコンテンツも読み込むようになります。

また、ブラウザはコンテンツを複数並列に読み込むがJMeterは上記設定のままだと1つずつ読み込む。
この問題を回避するためには、「HTTPリクエスト」の「Use concurrent pool」にチェックを入れサイズを指定します。
さらに「URLs must match」には取得するコンテンツのURLを正規表現で指定することができます。

Ramp-UP期間

設定したスレッド数が、全て起動するまでにかかる時間。
例
スレッド数:10、Ramp-Up期間:100秒の場合
100 ÷ 10 = 10秒毎にスレッドを起動することになる。
スレッド起動イメージ
時間(s)0102030405060708090100
スレッド12345678910-

(例)Ramp-Up期間の決定

※あくまでも例です。
例えば以下のような方法でRamp-Up期間決定する。
1スレッド1ループにて、スループットを計測する。 例えば、1スレッド1ループの結果が18/minであった場合、
1 ÷ (18 ÷ 60) = 約3.3
となり、余裕をもって1秒間に4となるのでこれをRamp-Up期間の基準とする。